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目指せ!認定歯科衛生★

2019.11.28

皆さんこんにちは!診療所のSです♪


私は今年で歯科衛生士になり5年目です。

キャリアアップしていく中で気になるのが認定

皆さんは何か認定を持っていたり、今後取得したいと思う認定はありますか??



HTML 認定取得って実際どんなものなのか???

今回はサンスター診療所の認定取得者に取得した認定の実態を聞きました!



現在当院に所属している歯科衛生士は16名。

そのうち7名が認定を取得しています。


日本歯周病学会認定者4名

日本臨床歯周病学会認定者3名

日本口腔インプラント学会認定者3名

日本歯科衛生士会認定者(摂食嚥下リハビリテーション、在宅療養指導・口腔機能管理)2名

ホワイトニングコーディネーター1名

糖尿病予防2名、大阪府糖尿病療養指導士5名

日本歯科審美学会認定者1名

医療機器学会認定第2種滅菌技士1名

歯科感染管理認定2名

認定心理士1名

衛生管理者1名


3年目くらいから認定試験を受けだし、臨床経験の長い歯科衛生士は複数の認定を取得しています。

この中で今回は歯周病に関連する認定をピックアップしてお話ししていきます。



まずは

日本歯周病学会認定   難易度★★★★

HTML 認定の申請条件

・日本歯周病学会の会員である

・5年以上の歯周病臨床経験、または同等の経験がある

・日本歯周病学会学術大会に2回以上参加していること
(そのうち1回は日本歯周病学会歯科衛生士教育講演の出席でも可)

・実務経験単位と教育研修単位の合計30単位以上を有すること

 実務経験単位...実務(臨床経験)を1年行うことによって認められる単位
 教育研修単位...日本歯周病学会の学術大会、教育講演、研修会で発表や参加することによりもらえる単位
 

申請は年2回 

申請時に5症例の提出、試験時にそのうち1症例のケースプレゼンテーションが必要


HTML 《Point☺》

他の認定は2~3年の臨床経験が条件のことが多いですが、日本歯周病学会は5年と長めだったり、実務経験単位の取得が歯周病認定医の下で働いている場合と比べ、そうでない場合は長期間かかるため難易度が高いといわれています。

➡実務経験単位について、歯科大学付属病院の歯周病科,歯科保存科等や歯周病専門医がいる診療所の場合1年で10単位もらえますが、歯周病専門医がいない場合は3単位です。




日本臨床歯周病学会認定   難易度★★★

HTML 認定の申請条件

・申請時に日本臨床歯周病学会の会員歴が2年以上である

・3年以上の臨床経験、または同等の経験がある

・年次大会もしくは支部教育研修会への参加が3年間で2回以上ある

・教育研修単位を30単位以上取得している
(年次大会や支部会に1度参加すると10単位もらえる)


申請は年2回

申請時に5症例の提出、試験時にそのうち1症例のケースプレゼンテーションが必要

・教育的講演(1 時間以上)を行うと4 症例を免除
・教育的講演(1 時間未満)を行うと3 症例を免除
・症例発表(10 分以上)を行うと2 症例を免除
・ポスター発表を行うと2 症例を免除
*症例免除は最大で 4 症例まで


HTML 《Point☺》

臨床経験が3年でいいことや学会発表などを頑張れば申請時の提出症例数が減らせること、専門医の有無関係なく単位が取得しやすいことを考えると、日本歯周病学会より挑戦しやすいと思います!





今回は大まかな概要についてお話しましたが、これら以外に細かな規定(提出症例のレントゲンや口腔内写真の有無など)もあります。

気になる方はぜひ学会のホームページを確認してください♪


ちなみに私は日本臨床歯周病学会の認定取得を目指しているところで、先輩方に支えられながら慣れない症例発表などに健闘中です、、、!

これから認定取得を目指している皆さん、ぜひ一緒に頑張りましょう!!


*難易度は個人の感想です*


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