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開発担当者が語る!バトラーハブラシ#025NEOができるまで

2019.08.16

皆さま、はじめまして!

私は、サンスターの研究開発部で歯ブラシの商品開発を担当しているJです☆彡 

私自身は歯科衛生士ではないのですが、みなさんお馴染みのNさんの隣の席に座っていて、毎日Nさんとも楽しくおしゃべりしつつ、日々、歯ブラシや歯間清掃具に向き合って新しい商品を開発すべく、業務に取り組んでいます♪ 

さて、7月に発売したバトラーハブラシ #025NEOですが、正直、今まで開発した商品の中では、かなり時間をかけて設計をしました。

きっと、皆さんの中には、こんなシンプルな歯ブラシ、簡単につくれるでしょう~♫って思われるのでは、と思いますが、シンプルなほど難しい!んですよね... 

特に、今まで気に入って使っていただいていた皆さまにも、また、これから新たに使われるであろう方々にも、納得いただけるようにしないと!という想いもあったので、本当に細部にこだわって設計したため、というのもあります。

今日は、そのこだわりポイントについて、少しご紹介させていただこうと思います。


まずは1点目、やはり、薄いヘッド厚を達成するための材料の選定と寸法の設定です。

さて、ここで質問です。私は、この商品の材料や寸法を見いだすために、何種類の試作をした、と思われますか?

なんと、150種類以上の様々な組み合わせの試作品を作製し、評価しました。

ほとんど自分で作製したので、最後のほうでは、植毛(ハンドルに毛を植えること)がとても上達しましたよ! 

そして、これだけの種類を作って評価した結果、見いだしたベストな組み合わせなので、自信を持ってこの商品を世に送り出すことができる!と感じています♪♪


そして、2点目、歯垢除去の要である、用毛のこだわりです。

一見なんでもない用毛ですが、その用毛の種類や太さ、先端加工の違い、そして、その用毛からなる「毛束」の大きさや、その毛束同士の間隔が違うと、同じブラッシングであっても、プラーク(歯垢)の取れ方が変わってきます。

ですので、今回は、実際、様々なモデルを作って、自分でもそのモデルでみがいたり、また、機械でブラッシングしてプラークの取れ具合をテストしたりすることで、歯面も歯間いずれの歯垢もきちんと除去できる仕様を探し出しました。


最後に、持ち手(グリップ部)の形状です。

前回Rさんも語ってました(→Rさんの記事はこちら)が、こちらもたくさんのモデルを作って、自分たちで、見た目や持ちやすさを確認しました。

その結果筆記用具でも持ちやすいといわれる低重心で、ぐるりと巻いたゴム部分で滑りにくく、ペングリップでも、パームグリップでもしっかりホールドすることができるのではないかと思います。


そんなこだわりがたくさん詰まった、バトラーハブラシ #025NEO♪ 

多くの方に使っていただき、好きになってもらえたら、と思っています。

また、もし使っていただいた方がおられましたら、是非感想などお寄せくださいね! 皆さまの御意見をお待ちしております♪


◆バトラーハブラシ#025NEOは全国の歯科医院取扱品です。

◆詳しくはこちら→プレスリリース

◆商品詳細→デンタルインフォメーション